facebookにも載せましたが、写真は今日のライブ会場「鎌倉芸術館」
本日は、横浜立野高校の芸術鑑賞会でした。
とても元気の良い学校で楽しかったー♪
立野高校のみんな、またどこかで会えることを楽しみにしてるよ。
そして、明日は表参道GROUNDで開催される「昭和歌謡コンテスト」に橘が審査員として参加させていただきます♪
&AJIがゲストとしてミニライブをしてきますよー
直前の告知で申し訳ありませんが、お時間のある方はぜひ☆
詳細はこちら
B L O G
facebookにも載せましたが、写真は今日のライブ会場「鎌倉芸術館」
本日は、横浜立野高校の芸術鑑賞会でした。
とても元気の良い学校で楽しかったー♪
立野高校のみんな、またどこかで会えることを楽しみにしてるよ。
そして、明日は表参道GROUNDで開催される「昭和歌謡コンテスト」に橘が審査員として参加させていただきます♪
&AJIがゲストとしてミニライブをしてきますよー
直前の告知で申し訳ありませんが、お時間のある方はぜひ☆
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15時ごろ、日本橋高島屋チャリティコンサートに出演しました。
照屋美保さん、IWAOさん、EPOさん、庄野真代さん、原田真二さんら先輩方とともにでした。
今年初出しクリスマスナンバーを交えてのAJIハーモニー、楽しんで頂けたかな。
一日一日があっという間に過ぎて行きますね。
3/11,突然訪れた鈍い悲しみ。
あれからどのくらい傷は癒えたでしょうか。
願わくば出来る範囲で、助け合い、続けて行きたいものです。
今日もありがとうございました。
12月13日日比谷公会堂で行われます、”J:COM PRESENTS 星野哲郎メモリアル水前寺清子コンサート”に出演させていただくことになりました。
昨日、記者会見に参加させていただきました。
本日各紙に記事が出ております。
http://news.livedoor.com/article/detail/6030239/
http://www.barks.jp/news/?id=1000074927
この度このような素晴らしい機会をいただき、大変光栄です。
星野哲郎大先生の作品を歌わせていただくことになりました。
昨日の記者会見では、チータさんの隣でチータさんのこのコンサートへかける意気込み、星野先生への思いを聞かせていただき、身が引き締まりました。
記者会見の後はチータさん、辰巳さんと乾杯をし、一致団結。
チータさんはいつもどおり、おちゃめでとても優しくて癒されました~。
とにかくがんばります!!よろしくお願いします。
レディオ湘南83.1FM「AJIのHarmonista」聞いてくださいましたか?
昨日のの”柴田智生の江ノ電でGO!”は七里ヶ浜編でした。
七つ目の駅だけに七里ヶ浜なんでしょうか?まさかね…。
実は稲村ケ崎~七里ヶ浜間は1.2kmあって江ノ電の中で最も駅間が長い区間なんですよ。
稲村ケ崎を出ると江ノ電はすぐ国道134号線と合流するんですが、左手にすーっと海が迫ってきてワクワクする瞬間なんですよ。
稲村ケ崎からまさにこの江ノ電と国道134号線がふたつ先の腰越駅付近、小動岬(こゆるぎ岬)まで平行して走る海岸を七里ヶ浜というわけです。
江ノ島に近付きながら走るこの区間は江ノ電の車窓風景のまさにハイライトではないでしょうか。
なぜ、七里ヶ浜というか?
それはこの海岸の距離が当時の距離で7里だったからという説。
実際は2.9kmなので、当時の1里は400mぐらいだったってことでしょうか?
七里ヶ浜は「日本の渚100選」に選定されていますね。
1994年に「海の日」が制定されたのを記念して「日本の渚・中央委員会」により選定されたそうです。
神奈川県からは、この七里ヶ浜の他にも大磯町の照ヶ崎海岸(てるがさき海岸)、葉山海岸が選ばれているそうです。
まず七里ヶ浜駅に降りてびっくりしたのが、レストランやカフェがめちゃくちゃ多いこと。
それにおしゃれな住宅!丘陵斜面に建ってる家なんかは絶対に海側にテラスが付いてますからね!
超リッチ~しゃれおつ~な感じですよ(>▽<)エエノウ♪
いったいなぜなのか?
それは僕らが生まれた頃の話、『俺たちの朝』というドラマが大ヒットし「七里ヶ浜ブーム」ともいうべき現象が起こったそうなんですよ。
その影響で国道134号線沿いにレストランが続々と開業したらしいです。
ただ、僕はそんなおしゃれなレストランには目もくれず…どこに行ったかといいますと…ファーストキッチンです!
ここはすごいんですよ。
134号線を歩いて稲村ケ崎方面に300mくらい戻ると海岸沿いにファーストキッチン七里ヶ浜店があります。
ここはおそらく日本一おしゃれなファッキンでしょう!
ここでしか食べられない「ハワイアンダブルベーコンエッグバーガー」ってのがあるので、ぜひ海を見ながらテラス席で食べてもらいたい!
…ただ、ハトが図々しくて…グウグウ言いながら近寄ってくるんです。
ポテト食べてるとテーブルの上に乗っかってくるんです。ちょっと怖いです((((;゜Д゜))))
席には【トンビに注意】と書いてあるし。鳥には注意しなければなりません。
僕はこの日チキンタツタサンドを食べたので、鳥に注意しながら鳥を食ったわけでありますがw
オチがついたところで今回はおひらき!
そんなわけで、”柴田智生の江ノ電でGO!”~七里ヶ浜編~でした。
また次回をお楽しみに!
夜更けのホテル、にて。
少し眠いテンションです。
ちらり思いついたことをかきかき。
「あれからいくつの時を
過ごしてきただろう」
睡蓮、
という曲は、
何度も何度も書き直して、
その度にいくつものイメージを浮かべては、
また、削り、引き絞り、
あの形に生まれた。
一度書いたものは、消しゴムでけした後も、
読む人には、行間として伝わる。
そんな話がうそかまことか。
まだまだ荒削りだと思うし、
あの時点であれが限界だったとも思うし、
でも歌い込むうちにあれ以外の形はないとも思う。いろいろだ。
チャゲアスや、ミスチルや、玉置さんや、ゴスペラーズや、マーチンさんや、
大好きないろんな人の影響があったようにも見える。最終的には僕だけのコトバだ、とも思う。いろいろ。
大学の先輩が、玉置浩二大好きっこで、
毎週のように箱根の温泉に行ってたけど、
車内ではそれがかかってることが多かった。
すごく耳に残ってるのは、メロディーって曲だ。
「あの頃は 何もなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー いつのまに
大切な ものなくした」
過ぎた日々を振り返る癖は、
中学の頃から変わってないけど、
それをしたときの胸の奥の鈍い痛みは、
年を追うごとに強くなっている気がする。理由は、わかってるけどね。
冒頭に挙げた歌詞の部分は、まぁその、玉置さんの世界観を、
若いなりに、やってみたかったんだろうってちょっと今になっておもうんだね。
ぼんやりした歌詞だけど、
それは見事、歌うごとに重たく、大きく、この胸に響いてるよ。
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