江ノ電でGO! ~柳小路編~

レディオ湘南83.1MhzFM「AJIのHarmonista」聞いてくださいましたか?

本日の”柴田智生の江ノ電でGO!”は柳小路編でした。
1回分すっ飛んでしまったので4月26日以来…ご無沙汰してました…(><)

藤沢駅まではあと2駅!ゴールは目の前です!

前回は鵠沼から鵠沼海岸商店街のやまき屋さんというラーメン屋さんを紹介しましたけれども。
紹介しきれなかった鵠沼の食い倒れツアーの模様はBLOGに書きましたので、ぜひ遡って見て欲しいな、と思います。

江ノ電でGO! ~鵠沼駅編~

さてさて、今回の柳小路なんですけどね、決して人の名前ではございません(爆)
もちろんこの辺りも鵠沼の閑静な住宅街なんですが、実は”柳小路”という地名はないんです。
かつてこの辺りの土地が分譲された時、駅の横を走っている道の脇に柳の木を植え、
「柳小路住宅地」としていたからだそうなんです。

駅舎もなく、もちろん無人駅ですし、国道467号線からこの辺りにすっと入ると車の行き来も非常に少ない。
ひなびてるっていうのかな、大変趣のある土地なんですよ。

今回はこの柳小路駅の周辺を練り歩いてきました。
まず、この駅の西側すぐそば、住宅街の中に鵠沼高校がありまして、この高校の裏に”蓮池”という池があるんですよ。
実はこの池が前回紹介しましたけれども”鵠沼(くぐいぬま)”の地名の由来になっているそうなんですね。
かつてはこの池に白鳥が飛来していたようです。

また”蓮”池ですから毎年夏には蓮の花がキレイに咲くらしいので、その時期にまた来てみたいなと思いました。
(と、ラジオでは言ってましたが、今まさに咲いている頃ですよね、きっと!)
あとはもう、とにかく静かな住宅地でして、お高級なお住まいばかりがびっしりと集まっている、そんな町でしたよ。
ちょっと話は逸れますが…
実は僕、この企画をやるまでは、江ノ電てのは『鎌倉~江ノ島』ってのがメインで『藤沢~江ノ島』ってのは実は全然ピンときてなかったんですよ…。
この”江ノ電でGO!”をはじめる時に藤沢スタートにするか鎌倉スタートにするかで迷ったのですが、
おそらく普通は藤沢からスタートするはずなんですよ。でも僕、藤沢から始めたらいきなりつまづきそうで怖かったんです。
だからネタがおそらく豊富であろうと鎌倉からはじめたんですよね…。

でもね、それがかえって正解だったみたいです!
この企画でこの鵠沼くんだりまで何度かきてますけど、この『藤沢~江ノ島』も本当に素晴らしい区間だなあって思うんです。
おそらく藤沢からスタートしていたらあっさり通り過ぎて色んな魅力に気づかないままだったかもしれないです。
江ノ電の歴史や風景に触れながらここまで来たので、この鵠沼の地の素晴らしさがよくわかります!

鵠沼といえば由緒ある別荘地ですし、画家の岸田劉生はじめ多くの文化人も住んでいた町ですからね。
鎌倉ほどの歴史はないですけど、明治に始まる近代日本の息吹を感じられるって意味ではこのあたりのタウンウォッチングは最高かもしれませんよ。
鉄道模型ならこの町そのままジオラマ化しちゃいたいくらいですもの。

そんなわけで、今回は閑静な鵠沼の住宅街の中にあります”柳小路駅”を訪れました。
次回もどうぞおたのしみに!